トップページ に戻る
対談やインタビュー等
 
 
   ■講演レジュメ(人文学と知 於:立教大学/2019年12月)

「われわれは宗教や「カルト」の問題にどのように向き合うべきか――オウム真理教の事例を中心として」
パワーポイント資料
 

 
   ■『宗教問題』20号に掲載された座談会のためのメモ書き(2017年10月)

「国家と宗教はなぜ暴走するのか」(大田発言メモ)

 
 
 
  ■講演レジュメ(精神病理コロック 於:自治医科大学/2017年1月)

霊性進化論の歴史──批判と克服に向けて

 

■見解書(シノドス/2015年3月)

高橋克也被告裁判・証言草稿──地下鉄サリン事件20年に際して


■インタビュー(シノドス/2015年1月)

「空虚な幻想」から目を覚ますために──オウム真理教事件の根柢にあるもの


■見解書(ひかりの輪・外部監査委員会/2014年12月)

「ひかりの輪」の宗教的活動に関する私見


■エッセイ(シノドス/2014年5月)

オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった


■インタビュー(東洋経済オンライン/2013年8月)

なぜ人間はオカルトにハマってしまうのか?


■インタビュー(ジレンマ+/2012年9月~10月)

宗教学から見る今日の社会

第1回 人文学不振の理由とは?

第2回 なぜ、宗教学を志したのか

第3回 宗教書ブームについて

第4回 宗教学初学者のための書籍案内

第5回 「カルト」とは何か?

最終回 「ノマド」は空疎なキャッチコピーに過ぎない


■インタビュー(ブロゴス/2012年7月)

本編
オウム事件から「何も学ばなかった」日本の学者たち

回答編
研究者には「オウムとは何だったのか」という問いに正面から答えることが求められている


■山形浩生氏との対談(サンガジャパン/2012年6月/ネットは部分掲載)

「幻惑する知」に抗するために──オウム・ポストモダン・死生観

(全文は『サンガジャパン』Vol.10/p.190-237に掲載)


■インタビュー(シノドス/2012年5月/ネットは部分掲載)

オウム真理教とアカデミズム


■島田裕巳氏との対談(サイゾー/2012年1月)

宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(前編)
オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感

宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(中編)
「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」

宗教学者"世代超え"対談・島田裕巳×大田俊寛(後編)
凡庸なるロマン主義者(!?)中沢新一氏・内田樹氏への果てしなき疑問


■野田成人氏との対談(サイゾー/2011年8月~9月)

〈対談〉元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(前編)
自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰

〈対談〉元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(後編)
ダミーサークルで信者を勧誘する教団と、それにハマる市民はなぜ生まれる?